ヒル アンド ノウルトン ストラテジーズ(以下H+K)は、競合プレゼンテーションの結果、2018年平昌冬季オリンピック・パラリンピックの海外メディアを担当する国際広報代理店に選任されました。11月3日、2018年冬季オリンピック・パラリンピック組織委員会(以下POCOG)のヨ・ヒョング(Yeo Hyung-koo)事務総長とH+Kグローバル副会長兼アジアパシフィック会長のヴィヴィアン・ラインズは、POCOG本部で18カ月間の契約に調印しました。H+Kは平昌2018の他にも、北京2008、バンクーバー2010、ロンドン2012でオリンピックの広報代理を担当しています。

 

H+Kでは、平昌2018を世界へ発信するメディアコミュニケーションとコンテンツコミュニケーションのキャンペーンを開始するほか、危機管理広報についても戦略的コンサルティングを提供します。H+Kアジアパシフィックのヴィヴィアン・ラインズ会長は「POCOGからこのような名誉あるパートナーに選んでいただき大変光栄です。H+Kはオリンピックを取り巻く環境、文化、価値を深く理解しておりますが、平昌2018で経験をさらに深めることとなり嬉しく思います。充実した当社のグローバル・ネットワークを生かし、必要に応じて機敏にサポートするだけでなく、アジアにおいては当社の強力なチームがPOCOGと緊密に連携し、平昌の、そして2018年冬季オリンピックの期待と興奮を世界へ届けてまいります」と述べました。

 

POCOGのヨ・ヒョング事務総長は「平昌2018の知名度を国際的に高め、熱意を沸き起こし、オリンピックをポジティブに伝えることが重要です。世界中の人々をつなぐ、『パッション・コネクテッド』をスローガンに掲げ、パートナーと共に平昌のパッションと魅力を伝える努力をしておりますが、それにはPOCOGの広報部と一緒に仕事をする適切な広報代理店を選任することが重要です。H+Kが私どものオリンピックの夢を世界に広げる仕事を確実に遂行してくれると確信しています」とコメントしています。

 

H+Kのスポーツマーケティング&スポンサーシップ部門グローバル・ヘッドを務めるアンディ・サザーデンは「オリンピックを主催するには一つの国に向けた広報では不十分で、世界へ発信する広報活動が必要です。平昌2018の広報、そしてオリンピックの歴史に名を刻むためのパートナーとして選ばれ、興奮しています。どの大会でも新しい課題やチャンスがあると思いますが、平昌は新しく始まったオリンピック・チャンネルで初めて中継される大会でもあり、2018年2月の冬季オリンピック開催に向けて準備を進めていくうえで、これはまさにエキサイティングです」と付け加えました。

 

H+Kアジアパシフィックでは、スポーツマーケティング&スポンサーシップ部門リージョナル・ディレクターのローナ・キャンベルが責任者となり、18カ月間におよぶプロジェクトは直ちに開始されます。

以上

 

ヒル アンド ノウルトン ストラテジーズについて

ヒル アンド ノウルトン ストラテジーズ(H+K)は米国ニューヨーク市に本社、そして世界45カ国以上で85を超えるオフィスを構える国際広報代理店であり、世界をリードする広告代理店グループ、WPPグループの一員です。経験豊富なコンサルティング、洞察力のある調査、戦略的広報企画を世界規模で展開するH+Kは、広報分野において世界を代表する企業の一つです。

POCOGについて

平昌冬季オリンピック・パラリンピック組織委員会 (POCOG)は、2018年2月9日~25日、第23回冬季オリンピック大会を主催します。アジアで20年ぶりに開催される冬季オリンピックには、約95カ国からおよそ3,000名の選手の参加が予想されており、公式プログラムは7種目15競技で構成されています。

また、2018平昌冬季パラリンピックは、2018年3月9日~18日に開催され、約50カ国からおよそ670名の選手が参加すると予想され、パラリンピックでは6種目の競技が予定されています。