世界45カ国以上で85を超えるオフィスを運営するコミュニケーションエージェンシー、ヒル アンド ノウルトン ストラテジーズ(以下H+K)では、日本支社のディレクターとして、統合マーケティングを統括するマーク・レオン(Mark Leong)が就任したと発表しました。

これまで広告、ブランディング、デジタルを手掛ける代理店で10年以上の経験を重ねたレオンは、日用消費財、IT、金融、医療、ファッションなど多岐にわたる業界・分野の知識と統合マーケティングにおける専門知識を駆使し、それぞれのクライアント企業へ最適なプランを提案し、実行してきました。

ロンドンを拠点としていた時期は、BrandHouseでMARSやネスレのような大手企業のブランディングにも携わり、2010年からは東京で、HP、マクドナルド、Reebok、ファイザーなどのクライアントに対し、ストラテジストやデジタルプランナーとして、あるいはデータアナリストとして、UX(ユーザーエクスペリエンス)やUI(ユーザーインターフェイス)の分野においてもコンサルテーションを提供し、チームを指揮してきました。

前職のBBDO Japanでは代理店文化の再構築を担当。数々の重要アカウントの獲得で実績を上げ、AMES(現在のTANGRAMS)とAPPIESの受賞に貢献しました。

H+Kアジア社長兼最高経営責任者、ジョン・モーガンは「マークを日本支社に迎えることができ、とても嬉しく思います。昨年H+K日本支社は『PRウィーク アジア』誌の国別PRコンサルタンシー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど素晴らしい一年でした。2017年前半も好調でしたが、マークを迎えたことでギアを一段上げることができたと感じています。マークは顧客ニーズを理解しサポートするだけでなく、いわゆる伝統的なPRの枠を超え、全方位型の統合コミュニケーション展開への進化を加速するでしょう。海外マーケットでの経験に加え、彼は日本語が堪能であり、日本市場をもよく理解しているので、既存そして新規のクライアントにとって、さらに高次元のインテグレーテッドなコミュニケーション展開を提供するキーマンとして活躍すると信じています」と述べています。

H+Kジャパン統合マーケティング ディレクターのマーク・レオンは「情熱と好奇心--これが私の人生のモットーであり、これが今日の私をつくりました。ビジネスにおいてこの哲学は、現状に甘んじることなく型にはまらないことを私に促します。そして、それは私のクライアントのビジネス上の課題を解決するため革新的なソリューションの開発に常に取り組むことを求めるのです。 H+Kにはすでに素晴らしいクライアントがいくつもあるので、これらの企業との関係を深め、また新規のクライアントを獲得し、お客さまとH+K双方の成長に力を尽くしていきたいと思います」と抱負を語りました。

 

マーク・レオンはマレーシア出身。デザインと建築を愛する彼の東京在住年数は合計で16年におよぶ。英国のキングストン大学でマーケティング修士号を取得、また英国のクリエーティブアーツ大学(University of the Creative Arts)で広告とブランドマネジメントの学士号を取得。

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